ひと・とち・みらい・はーもにー

土地家屋調査士江澤孝嗣事務所
土地家屋調査士倫理綱領】
使命=不動産に係る権利の明確化を期し、国民の信頼に応える。
公正=品位を保持し、公正な立場で誠実に業務を行う。
研鑽=専門分野の知識と技術の向上を図る。

土地家屋調査士の仕事とは

こんな時はお任せ下さい!
境界標

土地の境界がわからない時

家を建てたり土地を売買する際、土地の境界がわからない時に、現地を測量して境界標を埋設します。

土地文筆登記

土地を分筆したい時(土地分筆登記)

一つの土地を二つ以上の土地に分けて、境界標を設置し、登記の手続きを行います。

土地地目変更登記

土地の地目の変更(土地地目変更登記)

土地の地目を変更したときに、地目変更の登記をしなければなりません。その登記の手続きを行います。

建物表題登記

建物を新築した時(建物表題登記)

建物を新築した時は、建物を建てた場所(位置)、建物の構造(木造、鉄骨造等)、各階の床面積などを登記しなければなりません。建物を調査し、図面を作成して登記の手続きを行います。

建物表示変更登記

建物を増改築した時(建物表示変更登記)

建物を増改築した時に、変更部分を調査し、図面を作成して登記の手続きを行います。

建物滅失登記

建物を取り壊した時(建物滅失登記)

建物を取り壊したり、火災や災害により建物が焼失、倒壊した時には、滅失登記をしなければなりません。その登記の手続きを行います。


境界標

実際に設置したものです
img20180614165753822037.jpg img20180614165753829162.jpg img20180614165753851179.jpg img20180614165753861348.jpg img20180614165754004776.jpg img20180614165754100356.jpg img20180614165754133548.png img20180614165753822006.png

『杭を残して悔いを残さず』

 

境界標
 
境界標説明
 
相続登記・境界標