土地家屋調査士の仕事とは
こんな時はお任せ下さい!

土地の境界がわからない時
家を建てたり土地を売買する際、土地の境界がわからない時に、現地を測量して境界標を埋設します。

土地を分筆したい時(土地分筆登記)
一つの土地を二つ以上の土地に分けて、境界標を設置し、登記の手続きを行います。

土地の地目の変更(土地地目変更登記)
土地の地目を変更したときに、地目変更の登記をしなければなりません。その登記の手続きを行います。

建物を新築した時(建物表題登記)
建物を新築した時は、建物を建てた場所(位置)、建物の構造(木造、鉄骨造等)、各階の床面積などを登記しなければなりません。建物を調査し、図面を作成して登記の手続きを行います。

建物を増改築した時(建物表示変更登記)
建物を増改築した時に、変更部分を調査し、図面を作成して登記の手続きを行います。

建物を取り壊した時(建物滅失登記)
建物を取り壊したり、火災や災害により建物が焼失、倒壊した時には、滅失登記をしなければなりません。その登記の手続きを行います。
境界標
実際に設置したものです
